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しおりRe2:シェアウェア被害対策室   ( Re:4338 )
投稿者:
アクア

| シェアウェア作家協会にシェアウェア被害対策室はとのことですが、協|会に属する会員は、ソフトウェア作りにおいてはそれなりの知識と実力を|持ち合わせてはいますが、法律に付いてはほとんど素人と考えてよいでし|ょう。そうした団体が各事件に対して、公式な見識を述べたり、解決を試|みるということは、今の所は避けたほうがよいと考えています。

| 具体的な事件解決は公的機関にまかせ、協会はソフトウェアに関する情|報や助言等を提供するという立場をとることが最善ではないでしょうか。

この意見には賛成ですが、
私も含め、シェアウエア作家も多少なりとも法律の勉強はするべきでしょう!
特に、アプリケーションには、使用許諾書は必ず添付する必要はあると思います。これは、個人であっても有効になりますから。
また、お金を払ったのに、登録キーを送ってもらえないなどの事件は、当協会会員からは合ってはならないことなので、管理者の方は十分注意する必要があると思います。

|今の所、ユーザーに対してできるかなと思われる事は、会員が制作してい|るソフトウェアのジャンル毎に作者が協力して、そのジャンルに関するサ|ポートを共同で行うというものです。自分が携わるジャンルにはそれなり|に詳しいでしょうから、その時に暇がある作者が対応したり、要望を受け|て可能な作者が自作に組みこむという感じです。
| さらに、それらジャンルのグループが集まり、ソフトウェアを利用する|上での一般的な質問などに対応するようにすれば、協会の名も恥じないか|なと。

良いですね!
やるのであれば、参加しますよ。

No.4339  ( 08月04日 00時13分 )

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